試供品・サンプルプレゼントの失敗例

ホームページの反応を高める手段に、試供品や無料サンプルを利用する方法があります。
ダイレクトマーケティングでいう、「無料オファー」と同じです。
但し、インターネットの場合は、利用する際に、特別な注意が必要です。

DMのような手段で、試供品や無料サンプルプレゼントを行なう場合は問題ありません。
DMの場合、誰に送るかを、送り手側がコントロールできます。
しかし、例えばホームページで試供品や無料サンプルプレゼントを行なう場合、
注意して行なわないと、悲惨な結果になることがあります。

実際に、基礎化粧品の無料サンプルプレゼントをホームページで行なった事例ですが、
無料サンプルの告知をホームページで行ない、インターネット広告代理店に、
集客のための広告を依頼しました。

短期間に数千の集客を実現し、サンプル申し込みも大量に獲得することができました。
ここまでは良かったのですが、いくら苦労して無料サンプルの発送作業を続けても、
注文がまったく入らないのです。

わざわざ無料サンプルを用意し、発送作業に人手をかけ、広告を積極的に打っても、
肝心の注文に結びつかなければ意味がありません。
そこで、ご相談を受けることになりました。

「インターネットで無料サンプルはやるべきでない」と女性社長は決め付けていました。
しかし、そんなことはありません。
試供品や無料サンプルのプレゼントを、有効な販促手段にしているサイトはあります。

問題なのは、誰を集客するかという点なのです。
失敗した事例では、無料サンプルマニアの人たちを除外するしくみがありませんでした。
むしろ、そういった方を呼び寄せるようなメルマガに広告を出していました。
その結果、無料サンプルを手に入れることに興味のある人ばかりを集客していました。

肌のトラブルに悩んでいる人だけを集客すれば、非常に良い効果がでるはずです。
そのためには、「無料サンプル」で釣るのではなく、あくまでも商品を全面に打ち出し、
商品に関心を持った人に、「まずは試供品で試してください」というメッセージを
ぶつけるようにします。

ホームページのメッセージの内容、広告文の内容、広告を出す媒体も、上記の考えで
決めていく必要があります。
そこを何も考えずにやると、無料サンプルマニアの人を集客することになります。


ホームページでお困りの方は、イナフまでご相談ください。

担当:岩元 iwamoto@enough-j.com
電話 03−3988−5805

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